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【侍ジャパン】井端監督 合流した村上宗隆は「中軸として考えています」2日オリックス戦に出場予定 - スポニチ Sponichi Annex 野球
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する野球の日本代表「侍ジャパン」が1日、京セラドームで希望者による練習を行った。ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)も合流し、フリー打撃では47スイングで8本の柵越えを放った。井端弘和監督(50)は村上を打線の中軸として起用する構想を描いていることを明かした。
村上は大谷翔平投手(ドジャース)、鈴木誠也外野手(カブス)らとともに球場入り。中村、鈴木、近藤、吉田らと談笑しながらウオーミングアップを行い、ティー打撃。その後、吉田とともにフリー打撃に臨み、最後の6セット目は3連発含む9スイングで4発だった。練習後、取材に応じた村上は「無事に怪我なく、向こうでのキャンプを過ごせましたし、こうして合流ができて、すごくうれしいなと思います。時差ボケも多少はありますし、万全かどうかわかりませんけど、その中でも試合があるので、もうやるしかないなと思いながらやってますし、できることはしっかりやりたいなと思っています」と語った。チームについては「凄くチームの雰囲気も(いい)。まだ一緒に練習は全員はやってないんですけど、今日会ったメンバーも、宿舎で、お会いした方々も元気だったんで、凄く楽しみですね」と話した。井端監督は村上の打順について問われると「中軸として考えています。彼本来のバッティングを心がけてくれればいいかなと思います」と期待した。この日の打撃を見た印象については「最初はコンタクトに努めていたかと思いますけど、最後の何周りかはフルスイングまではいかないにしてもしっかり振れていると感じました。言葉を交わしたのは向こうでの打席数だったり、あとはコンディションですね」と話した。侍ジャパンは2、3両日に京セラドームで強化試合を行う。2日はオリックス戦で3日は阪神戦。メジャー組も試合出場することが可能となり、村上も大谷、鈴木らとともに出場が見込まれる。全選手が揃ってWBC初戦となる6日の台湾戦へ最終の仕上げに入る。