日刊スポーツ
【中日】若竜躍動で今季初のDeNA戦勝利 代打の石川昂弥が走者一掃の適時二塁打を放つ
中日は今季3度目のDeNAとの対外試合で快勝し、今季の対DeNA戦初白星を挙げた。初回、開幕投手に内定しているDeNA東克樹投手(30)から中日細川成也外野手(27)が左越え2ランを放ち先制。3回には細川の適時打に続き、試合直前にジョイソン・ボスラー外野手(32)に代わって「3番三塁」で出場した福永裕基内野手(29)が連続適時打を放ち、2点を追加した。5回はDeNAの4番手伊勢大夢投手(27)から、先頭のミゲル・サノー内野手(32)が10球粘って四球を選ぶなどして好機を拡大。2死満塁から代打の石川昂弥内野手(24)が右翼線へ走者一掃の適時二塁打を放ち、さらに3点を加えた。6回にも2得点とチームは2ケタ安打をマークし、アピール合戦を繰り広げた。投げては先発の涌井秀章投手(39)は今季初実戦に臨んだ。3回3安打1失点(自責0)と要所を締める好投。プロ22年目のベテラン右腕は「打者に投げるのが(今季)初めてだったのでストライクが入るかというところだったんですけど、ある程度入ったので初実戦にしてはよかったと思います」とうなずいた。