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イチロー&山本由伸がユンケル新CMで初共演!撮影合間には「一番上手い選手」由伸にイチロー氏が質問 - スポニチ Sponichi Annex 野球
イチローと由伸──。夢のタッグが実現した。佐藤製薬(東京都港区)は2日からユンケルのブランドアンバサダーを務めるイチロー氏(52=マリナーズ球団会長付特別補佐兼インストラクター)とドジャースの山本由伸投手(27)が初共演する新テレビCMの放送を開始した。
新テレビCMは「共演・出会い」編と題し、イチロー氏と山本、世代を超えたスターのグラウンドでの共演が実現。黒のジャケットを着た2人は「ユンケル黄帝」を手に歩み寄り「これからも強くあるために」と力強く握手を交わすシーンが印象的な作品となっている。新CMの放送に合わせ、佐藤製薬の公式YouTubeチャンネルでは2人のインタビュー映像を公開。山本が「圧倒されましたね。今日は最初から」と感想を語ると、イチロー氏は「由伸は初々しいにもほどがある。もうツヤツヤだし肌が」とニッコリ。「すっとぼけた感じが凄く良かったですね。コントラストが効いていて作品は面白くなるんじゃないかなと思いました」と振り返った。また、イチロー氏は撮影の合間に「単純に投げることへの興味がありますし、一番上手い選手ですから」と山本と野球談義を繰り広げたと明かし「今、ピッチャーというピッチャーがあんまりいないんですよ、MLBの中で。とにかく強く投げる、腕振って速い球投げてって人が多いでしょ?由伸はその中にあって、しっかりピッチャーなので」と投手としての山本の能力を絶賛した。だからこそ「どうやってそれをコントロールしているのか、というのをすごく興味があったので、どこにマメができているのかとか、どこで決まっているのかという話を今まで聞いたことない話が聞けたので、この機会がすごく僕にとって(由伸の)野球についても知れる貴重な機会でした」と興味津々で質問したと笑顔で語った。そして、CM撮影について「めっちゃ楽しかったです。撮影って現場が楽しい雰囲気にならないと、良い作品にならないから、すごく最初、緊張感があるんだけれど、去年、最後(シーズン最終盤に)はドジャースがシアトルに来て、あいさつできたこともあって、すごくいい空気で撮影ができました」と和やかに進んだと振り返った。山本も「今日を迎えるのに緊張する気持ちと、すごい楽しみな気持ちとあったんですけど、本当に特別な1日になりました」と感想を語ったが、イチロー氏から「真面目か!」とツッコミを入れられ、2人で笑っていた。