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阪神は韓国と引き分ける 先発の才木浩人は3回2失点
阪神は韓国と引き分け=京セラドーム大阪(撮影・中井誠)WBC強化試合(2日、阪神3-3韓国=九回規定により引き分け、京セラ)阪神は韓国との強化試合に3-3で引き分けた。先発した才木浩人投手(27)は3回5安打2失点。一回は早いカウントから積極的にスイングしてくる韓国打線に苦戦。一挙4安打を浴び2失点した。それでも二回以降は修正し、鋭く落ちるフォークを軸に計5三振を奪った。打線は0-2の二回に下位打線が猛攻を仕掛ける。7番・高寺望夢内野手(23)の犠飛、8番・小野寺暖外野手(27)、9番・伏見寅威捕手(35)の連続適時打で3点を挙げて一時逆転に成功した。しかし、3-2の五回から3番手で登板した早川太貴投手(26)が韓国の1番キム・ドヨンに左中間へのソロ本塁打を浴びて同点を許した。七回から登板した新外国人、ダウリ・モレッタ投手(29)は魔球スライダーと直球を軸に10球で三者凡退に封じるなど勝利の方程式入りへアピール。九回には守護神・岩崎優投手(34)が今年初実戦のマウンドへ。1死一、二塁のピンチを背負うも、後続を中飛と2者連続三振に仕留め、上々の仕上がりを見せつけた。3―3のまま迎えた九回、阪神は1死一、二塁の絶好機を作るも活かしきれず、引き分けのまま試合は終了した。オープン戦日程へ