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「寺西いいじゃん!」大谷翔平をオール高め直球で左飛斬り23歳オリックス右腕にファン騒然!2回3K完全 - スポニチ Sponichi Annex 野球
オリックスの寺西成騎投手(23)が2日、日本代表「侍ジャパン」との強化試合(京セラD)に先発登板。初回を12球で3者凡退と好投を見せた。
23歳の右腕が、思い切り腕を振った。この日からメジャー組の出場が解禁となり、打線には大谷、鈴木、村上、吉田らが名を連ねた。史上最強打線と対戦する最初の投手となった寺西は、先頭の近藤を力強い150キロ台の直球とシンカーで追い込むと、4球目にフォークを投げ込み空振り三振に仕留めた。球場がどよめく。打席には2番・大谷翔平。しかし、寺西は臆することなく高めに直球を投げ続ける。全て150キロ台と思い切りの良さを見せ、6球目の内角高め151キロ直球を詰まらせ左飛に打ち取った。続く鈴木誠也も2球目の内角高めの151キロ直球を詰まらせ遊飛に。12球で3者凡退に斬りスタンドを大いに沸かせた。2回も気持ちのこもった投球は勢い衰えず、4番・村上宗隆を空振り三振斬り。続く吉田正尚は三飛、佐藤輝明を空振り三振に仕留め、2回を終え26球で3三振を奪うパーフェクトピッチングを見せている。寺西は、星稜から日体大を経て2024年ドラフト2位でオリックスに入団。1年目の昨季はルーキー12球団最速でプロ初勝利を挙げた。1年目は11試合に登板し2勝3敗1ホールド、防御率5.30。SNS上でも「寺西いいじゃん!」「強心臓!寺西の今季にワクワク」「直球めっちゃいいね」「オリックス、良いピッチャー出てくるね~」など大きな反響を呼んでいる。