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侍ジャパン・菊池雄星、4回6安打3失点で降板 7日韓国戦登板へ
四回、オリックス・山中稜真の内野ゴロでベースカバーに走る、侍ジャパン・菊池雄星(林俊志撮影)WBC強化試合(2日、オリックス-日本、京セラ)米大リーグ、エンゼルスの菊池雄星投手(34)が先発し、4回6安打3失点で降板した。立ち上がりに痛打を浴びた。直球とスライダーを主体に攻めたが、一回に4安打と失策も絡み3失点。先頭打者の麦谷に左前打を許すと、その後、1死としてから太田、杉本、森に3連打を浴びた。すかさず、女房役の坂本がマウンドで間を取る場面も。「いい調整が今までできている。とにかく自分の持っているものを出す。そこをポイントに置きたい」と力強く意気込みを口にしていたが、オリックス打線を止められなかった。二、三回は無失点に抑えた。当初は3イニングの予定だったが、四回もマウンドに上がった。菊池にとっては今季初の対外試合で、大会前最後の実戦。西武時代の2018年以来8年ぶりとなる京セラドームのマウンドだった。昨季33試合で7勝をマークした左腕は2月22日に帰国。同25日のバンテリンドームで行われた非公開練習でライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板していた。1次リーグ第2戦の韓国戦で先発する見込み。一球速報へ侍ジャパンメンバーへ日程・結果へ