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吉田正尚がMLB侍1号!5回に沈黙破るチーム初安打の特大弾 26年版侍ポーズ?“お茶たてポーズ”披露 - スポニチ Sponichi Annex 野球
5日開幕のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で連覇を狙う野球日本代表「侍ジャパン」は2日、強化試合・オリックス戦(京セラドーム)を行った。吉田正尚外野手(32=レッドソックス)は「5番・左翼」で先発出場。5回の第2打席に九里亜蓮投手(34)から右翼席上段へ「MLB侍」1号ソロを放った。
大谷が、村上が、鈴木が…4回までまさかの無安打。オリックス投手陣に完全リレーを許していた侍打線だったが、0―3で迎えた5回に吉田が特大の一発を右翼席に叩き込んだ。4番・村上が二ゴロに倒れた後に打席に立った吉田は、九里が投じた3球目、内角に落ちて来たカットボールを振り抜くと打球は美しい放物線を描き右翼5階席へ。ようやく飛び出したチーム初安打が、この日から出場可能となったメジャー組の本塁打1号となった。ホームイン後には、メジャーのオープン戦でブルージェイズの岡本和真が見せた“ごますりポーズ”に似たしぐさを見せニッコリ。ベンチでは大谷が両腕を突き上げ喜びを爆発させた。吉田は何かを擦(こす)るポーズ後に、何かを持って飲むポーズも。出迎えでは佐藤輝も同じポーズを見せた。前回23年大会では、ヌートバーが見せた“ペッパーミル”がメンバーに広がり侍ポーズに。今回吉田が見せた“お茶たてポーズ”が26年版侍ポーズとなるか注目だ。この試合からメジャー組の実戦出場が可能となった。山本由伸投手、岡本和真内野手を含めた30戦士が球場入り。ついに全メンバーが集結し、オーダーには合流したばかりの岡本以外のメジャー選手がズラリと並んだ。2番に大谷、3番に鈴木、4番に村上、5番に吉田が名を連ねた。