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侍ジャパン・井端監督、菊池雄星3失点も「二回、三回とよくなっていった」
侍ジャパン先発の菊池雄星(撮影・松永渉平)WBC強化試合(2日、オリックス3-4日本、京セラ)ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に臨む野球日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督(50)が試合後の会見に登壇。先発し、4回6安打3失点だった菊池雄星投手(34)=エンゼルス=について「実戦初めてというところでは、初回はちょっと連打されましたけど、それ以降、球速も変化球も、さらに緩急もつけてというところで、二回、三回とよくなっていった」と評価した。MLBでの経験豊富な左腕に「非常に気持ちの強い選手。自分のことではなく、チームのことを最優先して今もやってくれている。その中で、年齢的にも菅野投手と菊池投手はかなり上なので、2人で投手陣、チームをけん引してくれている。特に日本人はMLBのルールに適応できていない中で、2人はアドバイスを送ったりしてくれているので、非常にありがたく思っています」と感謝した。菊池にとっては今季初の対外試合で、大会前最後の実戦。西武時代の2018年以来8年ぶりとなる京セラドームのマウンドだった。昨季33試合で7勝をマークした左腕は2月22日に帰国。同25日のバンテリンドームで行われた非公開練習でライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板していた。1次リーグ第2戦の韓国戦で先発する見込み。一球速報へ侍ジャパンメンバーへ日程・結果へ