サンスポ
侍ジャパン・菊池雄星、最速157キロを計測「ストライクゾーンで勝負できて、全体的によかった」
先発の侍ジャパン・菊池雄星。初回に3失点と苦しんだ(林俊志撮影)WBC強化試合(2日、オリックス4-3日本、京セラ)侍ジャパンの菊池雄星投手(34)=エンゼルス=が先発し、4回6安打3失点(自責点2)、2奪三振で降板した。「ストライクゾーンで勝負できて、全体的によかった。初回はスライダーを多く投げすぎて連打されたが、二回から配球を変えてアジャストできた。ボール自体は良かったので、あとは配球などを工夫できたらいい」一回1死一、三塁のピンチを背負い、4番・杉本に中前適時打を浴びて先制された。続く森に右前適時打。西野の三ゴロで併殺を狙うも、二塁手・牧の悪送球で二走・杉本が生還して3点目を奪われた。二回1死から中川に右前打を許すも、遊ゴロ、二ゴロに。三回は三者凡退。四回先頭の西野に遊ゴロ内野安打を許すも、後続を断った。直球の最速は二回、西川に投じた初球の157キロで二ゴロに仕留めた。井端監督は「実戦初めてで初回に捕まったが、その後は緩急を付けて、二回、三回と投げる度に上がってきたのはよかった」と語った。ベテラン左腕は、1次リーグ第3戦目となる8日のオーストラリア戦での先発が有力視されている。一球速報へ侍ジャパンメンバーへ日程・結果へ