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【侍ジャパン】菊池雄星 4回3失点も収穫「ボール自体は良かった。あとは配球とか工夫できたら」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
5日開幕のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で連覇を狙う野球日本代表「侍ジャパン」は2日、強化試合・オリックス戦(京セラドーム)を行い、大谷翔平投手(31=ドジャース)らメジャー組がスタメンに名を連ねたが3―4で敗れた。先発の菊池雄星投手(34=エンゼルス)は4回6安打3失点(自責2)だった。
先発マウンドで初回4安打を浴びていきなりの3失点。調整途上であることをうかがわせたが、メジャー侍として2538日ぶりの国内マウンドにファンは大きな声援を送った。試合後、菊池は「全体的に良かったかなと思います」と手応えを口にした。「ストライクゾーンで勝負できましたし、初回はスライダーを多く投げすぎて連打だったり間を抜けるヒットがありましたけど、2回から配球変えてアジャストできたので。ボール自体は良かったですからあとは配球とか工夫できたらいいかなと思います」初の代表ユニホームに袖を通し、「まだ練習試合というか、エキシビションですから、そこまで特別な気持ちはこれから湧いてくるでしょうけど」としながらも「日本のファンの前で投げるのが7年、8年ぶりですから、楽しく投げられましたし、課題が出て修正もできたというところで、本戦の前に良い試合、良い経験ができたんじゃないかなと思います」とうなずいた。1次ラウンドは1試合65球の制限がある中で、この日は4回46球を投げた。当初は3回50球がめどだったというが「非常に早いカウントからオリックス打線が振ってきていたので、3回が終わった時点でもう1イニング行きたいですという話をして、もう1イニングいきました」と4回のマウンドに上がった経緯を明かした。