日刊スポーツ
【WBC】菊池雄星4回3失点も修正「2回から配球変えてアジャスト」2538日ぶり日本で投球披露
侍ジャパン菊池雄星投手(34)が、オリックスとの強化試合に先発し、修正能力を示した。1回1死一、三塁から杉本の中前適時打で先制点を献上。森の右前適時打で2点目を奪われ、さらに二塁の牧の適時失策で3点目を失った。2回以降は新球のナックルカーブも交えながら、無失点に抑え、4回6安打3失点で降板。「全体的に良かった。2回からは配球を変えて、アジャストできた」と振り返った。日本での登板は、マリナーズ時代の19年3月21日のアスレチックス戦以来2538日ぶりだったが、日本のファンにメジャーリーガーの“スピード”を体感させた。今季初の対外試合での登板ながら、最速は157キロで、速球の平均球速は154・2キロをマーク。「非常にいいボールがいってますし、相手の特徴や傾向を研究して、いい準備をしたいです」と先発する1次ラウンド2戦目の7日の韓国戦へ意気込んだ。▽日本坂本(先発菊池をリード)「最初点取られましたけど、いろんなことを話し合いながら、2回にプランを変えたりして、その後0に抑えられた。話し合って次の試合ではもっと良い形で抑えられるようにしたい」【WBC】大谷翔平3打数ノーヒット 吉田正尚の特大ソロ飛び出すも侍ジャパン3-4惜敗/詳細