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吉田正尚の一発に内川聖一氏「この2試合の内容によっては、打順が上がる可能性も」
五回、本塁打を放つ侍ジャパン・吉田正尚 =京セラドーム大阪(撮影・甘利慈)WBC強化試合(2日、オリックス4-3日本、京セラ)ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)3大会に出場した内川聖一氏(43)がTBSテレビ系の中継で、吉田正尚外野手(32)=レッドソックス=のソロ本塁打を放った技ありの一発を絶賛した。「5番・左翼」で出場した吉田は、五回にオリックス・九里の内角低めのカットボールを捉え右翼ポール際へ。内川氏は「九里投手からすると、投げミスではないと思います。きちんと投げ切っていると思いますけど。吉田選手が自分の体に向かってくるボールに対して、距離感を取れないところでしっかりボールの内側にバットを入れて。いい当たりを打っても切れない、ファウルにならない打ち方がさすがだなと思いますね」と解説した。前回2023年大会は、村上宗隆(現ホワイトソックス、当時ヤクルト)に代わり、準々決勝のイタリア戦、準決勝のメキシコ戦、決勝の米国戦は4番を打った。内川氏は「この2試合(オリックス戦、阪神戦)の内容によっては、吉田選手の打順が上がる可能性もあると思いますから。それが短期決戦の必要なことでもあり、難しいところだと思いますね」と前回2023年大会に続く活躍を期待した。一球速報へ侍ジャパンメンバーへ日程・結果へ