日刊スポーツ
大谷翔平、今季の目標にサイ・ヤング賞「日本人が誰も獲得したことがないので…」
投打二刀流を開幕から復活させるWBC日本代表のドジャース大谷翔平投手(31)が、今季の目標にサイ・ヤング賞を掲げた。コナミデジタルエンタテインメントは3日、モバイルゲーム「プロ野球スピリッツA」の新CMを公開。撮影中のインタビューで、大谷は次に達成したい目標を問われると「サイ・ヤング賞に関しては、日本人が誰も獲得したことがないので、個人的にも、他の日本人も含めて一番目標になりやすいところではあると思います」と話した。同賞の投票では、エンゼルス時代の22年に15勝9敗、防御率2・33で4位に入ったのが自己最高となっている。また、WBCの目標を問われ「優勝!!」とボールに書き込んだ。23年の前回WBCから進化した能力を問われると「走力ですかね」と回答。24年には自己最多の59盗塁をマークしている。さらに同ゲームのマスコットキャラクター「調子くん」からフリップで「パワーはSからSSになった?」と聞かれると、大谷は「パワーはSSSくらいに」と、ゲームでは存在しない限界突破の能力値を冗談交じりで回答した。本塁打を量産する大谷のパワーに対する自信が垣間見えた。