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【強化試合】韓国代表・柳志炫監督「あくまでも、自分たちの準備をしっかりと」 宿命の日韓戦にも平常心 - スポニチ Sponichi Annex 野球
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する韓国代表の柳志炫(リュ・ジヒョン)監督(54)が3日、強化試合・オリックス戦前の会見に出席。侍ジャパンの印象について語った。
前日2日の侍ジャパンの強化試合は「昨日のゲームをコーチスタッフ、そして、選手たちとみんな一緒に見ました。分析チーム、アナリストたちも一緒に見ておりまして、その状況というものは、内容についても、確認をいたしました」と言う。先発したのは、7日の日本戦で対戦することが濃厚な菊池雄星だったが「おそらく菊池投手になるであろうということは予想しておりますけれども、まだ確実ではないので」と慎重な口ぶりだった。日本の印象については「今回WBCに参加する全ての国が、100%のコンディションかというと、決してそうではないと思います。そういった中で、昨日の1試合を見て“今現在の日本の戦力がこうである”というようなことは断定できないと考えております」と言及しなかった。09年の第2回大会では準優勝の成績を収めたが、以降は3大会連続で1次ラウンド敗退。国際舞台での強さを取り戻すため「韓国チームは、あくまでも自分たちの準備をしっかりとして、本戦に備えたいと考えております」と平常心で大会に挑む。