日刊スポーツ
【阪神】3年前の23年日本代表戦は? 伝説「膝つき弾」に湯浅京己VS森下翔太 近本光司1発
3日午後7時から、阪神-日本代表のWBC強化試合が京セラドーム大阪で行われる。3年前、23年の同戦では8-1で日本が勝利。世界一へと弾みをつけた。23年の同戦で伝説となったのが大谷翔平投手(31=ドジャース)の「膝つき弾」だ。0-0の3回、日本は2死三塁から1番ラーズ・ヌートバー外野手(28=カージナルス)が中堅へ先制打。なお一、二塁から大谷は、阪神先発・才木浩人投手(27)のカウント1-2からの4球目。外角低めのフォークに体勢を崩しながら、左膝をつきながら右腕1本でバックスクリーン右へ3ランを運んだ。その裏、阪神近本光司外野手(31)が侍ジャパン先発・山本由伸投手(27=ドジャース)の自身最速タイ159キロ内角球を完璧に捉え、右翼スタンドへソロ。1点を返した。5回には当時、ドラフト6位ルーキーだった阪神富田蓮投手(24)が2死一、二塁から大谷に2打席連発となる中越えの3ラン。なお2死一塁から吉田正尚外野手(32=レッドソックス)に左翼フェンス直撃の適時二塁打を許し、7点差に広がった。8回には日本の4番手で湯浅京己投手(26)が登板。テンポよく2死を奪い、最後は当時のドラフト1位森下翔太外野手(25=阪神)を初球で右飛に仕留め、8-1で侍ジャパンが勝利した。3年ぶりの阪神と日本代表の一戦に注目が高まる。