日刊スポーツ
【阪神】伊藤将司ピッチクロック気になるも「ゴロアウト取れたところはよかった」2回1失点降板
阪神先発の伊藤将司投手(29)が2回1安打1失点でマウンドを降りた。初回に1発を浴びた。侍ジャパンの1番大谷翔平投手(31=ドジャース)には初球カーブで一ゴロ。続く近藤健介外野手(32=ソフトバンク)には3球目、134キロ変化球で一ゴロに抑えた。だが、3番鈴木誠也外野手(31=カブス)への4球目、141キロ外角直球を左翼上段席まで運ばれた。2回はチェンジアップ、ツーシーム、スライダーなど多彩な変化球で的を絞らせず。5番岡本和真内野手(29=ブルージェイズ)から空振り三振を奪い、6番吉田正尚外野手(32=レッドソックス)を一ゴロ、牧秀悟内野手(27=DeNA)は投ゴロに仕留めた。「ホームランは打たれてしまいましたが、低めに集める事を意識してゴロアウトを取れたところはよかったと思います。ピッチクロックもどうしても気になってしまう部分はありましたが実際に体験することができてよかったです」伊藤将は佐藤輝明内野手(26=阪神)と同期の20年ドラフト2位で入団。プロ1年目から3年間で29勝を挙げた実績がある。直近2年間は4勝止まりで、2年ぶりの開幕ローテ入りを目指している。【ライブ速報】大谷翔平「1番DH」岡本和真「5番」侍ジャパンが阪神と強化試合