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【侍ジャパン】栗山英樹氏、大谷翔平は「1番」か「2番」に独自見解「勝負を避けられない形をどう作るか」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
5日開幕のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で連覇を狙う野球日本代表「侍ジャパン」は3日、京セラドームで阪神と強化試合を行った。侍ジャパン前監督の栗山英樹氏(64=日本ハムチーフ・ベースボール・オフィサー)は同戦を中継したテレビ朝日のゲスト解説を務めた。
井端弘和監督は2日のオリックス戦は「1番・近藤、2番・大谷」とし、この日はその打順を入れ替えた。栗山氏は監督を務めた23年WBCでは、ヌートバー、近藤、大谷と1~3番の打順を組んだ。「ある意味、大谷翔平とどう勝負してくれるか、そこが避けられるとかなりチーム力が、得点力がというふうに思ったので。それで出塁率のいい近ちゃん(近藤)を前に置いて、(大谷を)後ろにと考えていました」と当時について説明。その上で「たぶん井端監督もそういうふうな感覚はあると思うんですよね。どうやって(大谷が)勝負を避けられない形を作っていくのかという。そういうことを考えると昨日(2日)の形なのかな、と僕はしています」と、「1番・近藤、2番・大谷」の形を予想した。1番・近藤については「近ちゃんはたぶん、前のバッターの投げるのを見てから、最初(打席に)入りたいのかなと思いますけど。流れとしてはあれだけ出塁率がいいので」とした。