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鈴木誠也 決起集会裏話を披露“大谷様”に緊張したメンバーに「同じ人間なんだよって」初回に特大凱旋弾 - スポニチ Sponichi Annex 野球
5日開幕のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で連覇を狙う野球日本代表「侍ジャパン」は3日、京セラドームで行われた強化試合で阪神と対戦。鈴木誠也外野手(31=カブス)は特大本塁打を含む2打点と存在感を見せた。
「感触は良かったが、あそこまで飛んでいるとは思っていなかった」初回の第1打席だった。2死走者なしの場面で阪神・伊藤将の141キロ直球を左中間に運んだ。特大の凱旋1号にヒーローインタビューでは、「久しぶりにファンの皆さまの前でホームランが打てて凄くうれしい」とはにかんだ。23年の前回大会は直前で左脇腹を負傷し、侍ジャパンの世界一の瞬間はテレビで見守った。「凄く悔しかったし、皆さんに凄く迷惑をかけたので、今回のWBCはしっかり自分の力を出して期待に応えられるようにと思ってやってきたので、頑張りたい」とリベンジを誓った。また、1日に行われた決起集会の雰囲気にも言及。「最初は皆さん“大谷様”に緊張して話せなかったので“同じ人間なんだよ”っていうのを後輩に伝えて、チームがいい雰囲気になったと思うので、いい大会になると思います」と“誠也節”で笑わせた。