日刊スポーツ
【WBC】侍ジャパン開幕前最後の実戦を白星締め 誠也5階席へ先制弾、先発高橋宏斗2回無失点
侍ジャパンがWBC開幕前最後の実戦を白星で締めた。メジャーリーガーのパワーを見せつけた。初回1死、鈴木誠也外野手(31)が阪神伊藤将の直球を完璧に捉え、左翼5階席に飛び込む先制ソロを決めた。前日には吉田正尚外野手(32)が右翼5階席に特大アーチを放っており、連日の“5階席弾”となった。3回2死三塁では、2番起用の近藤健介外野手(32)が中前適時打で追加点を挙げた。6回には鈴木の三ゴロの間に追加点。7回には代打森下翔太外野手(25)が2点適時打を放って阪神を突き放した。投げては先発の高橋宏斗投手(23)は2回を23球、無安打1死球無失点で3奪三振。2番手の金丸夢斗投手(23)は3回を31球1安打1死球無失点で1奪三振で、中日の同学年コンビの快投が光った。8回にサポートメンバーの仲地礼亜投手(25=中日)が阪神打線につかまり、4点を失ったが、9回は同じくサポートメンバーの根尾昂投手(25=中日)が無失点に抑えて勝利した。侍ジャパンはWBC前の実戦6試合を4勝2敗で終えた。実戦の結果は以下の通り。2月22日 日本13-3ソフトバンク2月23日 日本0-4ソフトバンク2月27日 日本5-3中日2月28日 日本7-3中日3月2日 日本3-4オリックス3月3日 日本5-4阪神【ライブ速報】大谷翔平「1番DH」岡本和真「5番」侍ジャパンが阪神と強化試合