サンスポ
侍ジャパン・鈴木誠也が特大の5階席弾を含む1安打2打点「まさかあそこまで飛んでいると思わなかった」
一回、本塁打を放つ侍ジャパン・鈴木誠也=京セラドーム大阪(撮影・松永渉平)WBC強化試合(3日、阪神4-5日本、京セラ)日本代表「侍ジャパン」の鈴木誠也外野手(31)=カブス=が「3番・中堅」で先発出場し、一回の第1打席に先制の左越えソロを放つなど4打数1安打2打点と活躍。「ひさびさに日本の皆さんの前で本塁打を打てて、すごくうれしかった」と声を弾ませた。驚愕の一発だった。一回2死走者なし。阪神先発・伊藤将がカウント2―1から投じた141キロの速球を一閃。打った瞬間にスタンドインとわかる一発は、京セラドーム5階席へ飛び込む131メートルの特大弾となり、「感触は良かったんですけど、まさかあそこまで飛んでいると思わなかった」と語った。ダイヤモンドを一周している間には、お茶をたてる改良版「お茶ポーズ」を披露。ベンチのナインも一体となり、盛り上がった。六回1死三塁では三ゴロで三走が生還して2打点目を挙げた。23年の前回大会は日本代表に招集されながらも、大会直前に左脇腹を痛めて出場辞退。当時を振り返り、「すごく悔しかったですし、皆さんにすごく迷惑をかけた」と話す。今度こそは期待に応える活躍を見せる。背番号51は、「期待に応えられるように2連覇を目指して、チーム一丸となって頑張りたい」と力強く宣言した。一球速報へ侍ジャパンメンバーへ日程・結果へ