サンスポ
北山亘基『お茶点てポーズ』由来明かす 前夜、大谷&誠也から「こっちこい」「まだお茶かよ」 ネットで鬼調べ「点の漢字知ってた」
試合前の円陣でお茶をたてるようなポーズをする北山亘基=京セラドーム大阪(撮影・松永渉平)WBC強化試合(3日、阪神4―5日本、京セラ)ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する侍ジャパン・北山亘基投手(26)=日本ハム=がチームに定着した新セレブレーション改訂版『お茶ポーズ』について試合後に言及した。2日オリックス戦後の宿舎での食事会場で大谷翔平投手(31)=ドジャース、鈴木誠也外野手(32)=カブス=に「こっちこい」と呼ばれ、自室で練り直した改訂版を報告したという。大谷からは冗談半分で「まだお茶かよ」「理由は後付けじゃない?」と言われたというが、北山は「ちゃんと考えました。ネットでめちゃくちゃ調べまくっていたので候補の1つだった。点という漢字は分かっていたので、そこから点とれる、点とる、お茶点(た)てるしぐさもダイヤモンドかきまわしていくようなという連想で思いついた」と昨夜の出来事を明かした。2日オリックス戦で吉田が初披露したお茶を飲むしぐさの『お茶ポーズ』からお茶をたてるしぐさに変更。大谷が1日の公式練習で北山に「(一晩で)決めて(円陣で)発表しろ」と指名したのがきっかけだった。2日の試合後に北山が「世界を戦うので日本の伝統ポーズがいいかなと思った。正しいお茶の飲み方をしたら面白いかなと。たてたお茶を飲むときに2回右手で回して飲み口を正面に持ってきて飲むというのをやりましょう」とナインに伝えた。ただ、大谷から「やっぱり駄目」、鈴木から「ちょっと不評」と〝再提出〟を求められていた。