スポニチ
【侍ジャパン】井端監督、大谷無安打も「きっちりスイングしている」 本番で「結果出してくれる」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
5日開幕のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で連覇を狙う野球日本代表「侍ジャパン」は3日、強化試合・阪神戦(京セラドーム)を行い、5―4で勝利。井端弘和監督(50)は終了後の会見でWBC前最後の実戦を振り返った。
初回に特大先制弾を放った鈴木誠也について「まずホームランを打って先制して、得点できたっていうのは非常にいい流れを作ってくれたと思う」と称賛した。試合全体を総括し「ある程度今日の(試合の)中で確認することはできたかなと思う。勝つこともできましたし、本番に向けてイメージはできた」と話した。本番を想定した攻撃に手応えを示した。3回には四球から犠打を絡め、2番・近藤の中堅への適時打で加点。指揮官は「昨日まではちょっと引っ張り傾向があったが、センター中心でいいヒットになった。次の打席もそのような打撃をしてくれたというところが、本番では大事」と信頼を寄せた。この日1番で起用した大谷は前日から5打数無安打。それでも「大谷選手もきっちりスイングしているので、きっちり結果を出してくれるのではないかと思います」と強調した。2日のオリックス戦では1番が近藤で2番が大谷。注目が集まる打順については「これはみんなで話し合って決めることだと思う」と話し、「どうでしたか?」と記者らに逆質問する場面もあった。侍ジャパンのWBC1次ラウンド初戦は6日の台湾戦。いよいよ連覇に向けたスタートを切る。