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【侍ジャパン】金丸夢斗が3回無失点「ボールも気にならなかった」ロングリリーフに期待 - スポニチ Sponichi Annex 野球
“ラスト侍”の金丸夢斗が3回から登板し、3イニングを無失点デビューを飾った。
高橋宏斗から中日リレーでマウンドに上がると、1死から伏見に死球、近本に右前打で一、二塁を背負ったが、中野を138キロのスプリットで遊ゴロ併殺に仕留めた。4、5回はいずれも3者凡退に切り抜け、「合流してから初実戦だったんですけど、(WBCの)ボールも気にならなかったですし、ピッチコム、ピッチクロックも問題なかった」と笑顔を浮かべた。ケガで代表を辞退したパドレスの松井裕樹に代わって急きょ抜てきされた。WBC本番でも2番手以降のロングリリーフの場面での起用が予想される。金丸は「どの場面でも任されたイニングで自分のピッチングをしてゼロに抑えることだけだと思うので、そういう意識を持ってやっていきたい」ときっぱり。メンバー最後の選手となったが「心の準備はしていましたし、松井投手の穴を埋められるように、世界一に貢献できるように頑張りたい」と引き締めた。