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侍ジャパン・大谷翔平、出場可能だった強化試合2戦で5打席無安打
内野ゴロに倒れた大谷翔平(撮影・松永渉平)WBC強化試合(3日、阪神4-5日本、京セラ)侍ジャパン・大谷翔平投手(31)=ドジャース=が「1番・DH」で出場し、2打数無安打。第3打席で代打を送られて退いた。メジャー組が出場可能だった強化試合2戦を5打席無安打で終え、6日にWBC1次リーグ初戦の台湾戦(東京ドーム)を迎える。侍ジャパンでは初のリードオフだが、ドジャースでは2024年に90試合、25年に148試合出場した〝定位置〟。2日のオリックスとの強化試合(京セラ)では大谷は2番に入り、近藤(ソフトバンク)の後、鈴木(カブス)の前を打った。この日は近藤が大谷の後に入った。井端監督は大谷の打順に「上位というのは考えていたんですけど、(1、2番で)どう変わるのかなというのを見たかった。コーチ陣とゆっくり話し合って、決めていこうと思う」と振り返った。この日はオリックス戦を欠場した岡本和真内野手(29)=ブルージェイズ=が「5番・三塁」でスタメンに入り、日本代表史上初めてメジャーリーガー5人が並んだ。1、2番以降の打順は大幅な変更はないとみられ、26年の侍ジャパン打線の骨格が見えた。「岡本選手は間際まで実戦を重ねてきて、何の問題もない。大谷選手もきっちりスイングしているので、結果を出してくれるのではないかと思う」と指揮官。歴代最強の呼び声高い打線で、2連覇を狙う。(横山尚杜)一球速報へ侍ジャパンメンバーへ日程・結果へ