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西武の25年目コンビは健在 栗山巧&中村剛也が今季初実戦の2軍戦初打席でともに安打
春季教育リーグのロッテ戦で中前打を放った西武・中村剛也=カーミニークフィールド西武の25年目コンビ、栗山巧外野手(42)と中村剛也内野手(42)が4日、春季教育リーグのロッテ戦(カーミニーク)で今季初実戦に臨み、ともに初打席で安打を放った。今季限りでの現役引退を表明している栗山は「5番・DH」で出場し、二回に石川柊から三遊間をきれいに破る左前打を放った。「振ったら安打になったという感じ。結果が出るに越したことはないですけど。ほんと、始まったばかりなので。何とも言えないです。まだ2打席。結果を出していかないといけない」。昨年は2安打に終わっただけに、打ちまくって1軍昇格をつかみ取る。七回1死二塁。栗山の代打で登場した中村は森のスライダーを中前にはじき返し「これから頑張ります」と、おかわり節で応じた。開幕(27日のロッテ戦)に照準を合わせ、ペースを上げていく。(塚沢健太郎)オープン戦日程へ