サンスポ
【○2軍虎将トーク】阪神・平田勝男2軍監督、初安打&初盗塁の育成D2位・山崎照英は「足という飛び道具がある。非常にこれからが楽しみ」
春季教育リーグ・ハヤテ戦を指揮した阪神・平田勝男2軍監督 =ちゅ〜るスタジアム清水(撮影・萩原翔)(春季教育リーグ、ハヤテ5-12阪神、4日、ちゅ~る)阪神は「2番・三塁」の木浪聖也内野手(31)が3打数1安打2打点、「5番・DH」の糸原健斗内野手(33)が2打数2安打1打点、「6番・捕手」の梅野隆太郎捕手(34)が2打数1安打と実績組が躍動。2-1の四回に打者11人の猛攻で一挙6点を奪うなど、計15安打と打線が爆発した。八回に代走から途中出場した育成ドラフト2位・山崎照英外野手(23)=関西独立L兵庫=がプロ入り後、初安打&初盗塁を記録。先発したD5位・能登嵩都投手(24)=オイシックス=は3回1失点も、5四球と制球に苦戦した。平田勝男2軍監督(66)の一問一答は以下の通り。――能登は制球を乱す場面が「うん。フォアボール5つか。ちょっと力んでたところはあるね。そんなうまくいかんよ。久しぶりの実戦で、相手チームも変わってというところで。フォアボール5つというところが、無駄なフォアボールが多すぎる。これは修正点。ツーストライクからの痛打。その辺だね。その辺を修正していけばいい」――実績組はさすが「うん。この辺は言い方はあれやけど、このぐらいのバッティングはしよるよ」――代走で出た山崎は盗塁と安打で結果を残した「走る機会があればというところで出してね。スタートの思いっきりがいいもん、彼は。そういったところも含めて、ヒットも出たし。やはり彼には足という飛び道具があるんでね。そういった意味では非常にこれから楽しみになってきたね」――コンスエグラも4番で持ち前の長打を見せた「コンちゃんはやっぱり4番として、最初にヒットも出て。変化球の対応っていうところが課題だけど、最後変化球を打ってツーベース。こうやって楽しみが出てきたよ、コンちゃんもね。4番というところでファーストもできるしな」――昨年まで阪神に在籍したハヤテの野口とも再会できた「昨日も会って。しっかり頑張れということで(話した)。またしっかり頑張れ、しかないよ」