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西武育成D7位・安藤銀杜がチーム唯一の打点 キャンプ3軍スタートから2軍昇格「バットを短く持って1点を」
教育リーグに出場した西武・安藤銀杜=4日、カーミニークフィールド(春季教育リーグ、西武1-1ロッテ=規定により引き分け、4日、カーミニーク)西武の育成ドラフト7位・安藤銀杜外野手(23)=四国IL徳島=がチーム唯一の打点を挙げた。0-1の七回、ロッテ・森遼太郎投手(26)から、福尾遥真内野手(19)の中越え二塁打、中村剛也内野手(42)の中前打で1死一、三塁の好機。途中出場の安藤の二ゴロの間に福尾が生還し、同点に追いついた。安藤は「内野も下がっていたので、バットを短く持って、しっかり1点を取れるように打ちました」とチーム打撃に徹した。プロ入り後に投手から野手に転向した安藤は、身長198センチのロマン砲として高知・春野キャンプでアピール。3軍スタートも、実戦3試合で7打数3安打で2軍昇格を果たした。「自分が思っている以上に成長できた。まだまだ全然だけど、(実戦で)結果が出たのはよかった。まだ長打が出ていないので、打てるように頑張りたいです。守備や走塁や全体的なレベルは全然。経験もないので、いただいた機会を生かしたい」と意気込みを語った。小関竜也2軍監督は「野手としての経験が少ない中で、非常にいいものを見せてくれている。ああいう場面で前にボールが飛んで打点を挙げてくれたのはよかった」と評価した。ドラフト指名選手育成選手