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【WBC】台湾代表・呉念庭「野球人生で最初」「大事にしたい」東京Dでも西武時代の応援歌を使用へ - スポニチ Sponichi Annex 野球
2023年まで西武でプレーした台湾代表の呉念庭(ウー・ネンティン)内野手(32)が5日、第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)初戦となるオーストラリア戦の試合前会見に出席。日本への思いを語った。
ウー・ネンティンは高校から共生(岡山)に野球留学し、第一工大を経て15年ドラフト7位で西武に入団。23年までプレーし、NPB通算成績は382試合で打率・224、16本塁打、108打点だった。西武退団後の24年からは母国の台湾で野球を続けている。縁のある日本でWBC開幕を迎え、「こうやって日本、東京に帰って来られて、試合もできる。感謝しながら、凄いワクワク」と笑みを見せた。7日の日本─台湾戦で、侍ジャパンはすでに山本由伸の先発を発表。NPB時代に対戦のあるウー・ネンティンは「最高峰のピッチャー。対戦したこともあって、その時また違う山本投手だと思うんで、しっかり挑みたい」と力を込めた。侍ジャパンについても「全員が警戒しなきゃいけない。凄いメンバー。まぁ、豪華な打順になっている」と笑い「日本にいる時は、対戦も何人かしたことある。相手のこともしっかりわかっている。向こうも自分のことわかっている。期待しながら対戦したいなと思います」と胸を躍らせた。台湾でも西武時代の「ウー!ネンティン!ジャーヨー!」のフレーズの応援歌を使用していることから、今大会でも東京ドームで流れる見通しで「野球人生で最初の応援歌なんで、そこをしっかり大事にしたいなと思って、使わせていただいています」と思いを打ち明けた。