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【センバツ】東洋大姫路は花咲徳栄と対戦 23年前は引き分け再試合 名勝負再び
抽選結果を伝える東洋大姫路・松本太翔=6日午前、大阪市北区のオーバルホール(渡辺大樹撮影)第98回選抜高校野球大会(19日開幕・甲子園)の組み合わせ抽選会が6日、大阪市内で行われた。2年連続10度目出場の東洋大姫路(兵庫)は第3日第1試合で6年ぶり6度目出場の花咲徳栄(埼玉)と対戦することが決まった。初戦で最速146キロの今大会注目の右腕、黒川凌大投手(3年)を擁し、秋季関東大会で準優勝している強豪に挑むことになる。松本太翔主将(3年)は「強いところとやりたかったが、(花咲徳栄は)むちゃくちゃ強い」と苦笑いしつつ、「チームとしてもう一つ気が入る。『ヨッシャー』という思いです」と歓迎。近畿大会準々決勝で敗れた昨秋の課題として今冬は打撃の強化に取り組んできたといい、岡田龍生監督は「レベルが高いチーム。投手力が良く、うちがどう打つか」と選手たちの成長に期待を込めた。両校は23年前の第75回大会準々決勝で対戦し、延長十五回まで互いに譲らず2-2で引き分け。翌日の再試合も延長戦にもつれ込み、十回に東洋大姫路が6-5でサヨナラ勝ちしたという高校野球史に残る名勝負を演じており、今回はその時以来の激突となる。出場校へ試合日程へ歴代優勝校へ