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【侍ジャパン】曽谷龍平がWBC初登板 最終7回を三者凡退で締めてコールド勝ちに貢献 - スポニチ Sponichi Annex 野球
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は6日、東京ドームで1次ラウンドC組が行われ、大会連覇を狙う侍ジャパンは初戦で台湾と対戦。曽谷龍平投手(25)が13―0の7回に初登板を果たした。
先頭打者を捕邪飛、続く打者を左飛、最後は速球で空振り三振に仕留め、コールド勝ちで試合を終わらせた。プロ4年目を迎えた曽谷の武器は、ジェットコースターのように鋭く変化するため“ジェッスラ”と呼ばれるスライダー。昨年3月のオランダとの強化試合で初めて侍ジャパンのユニホームに袖を通すと、11月の強化試合・韓国戦では3回をパーフェクトに抑える快投を披露した。150キロ超の直球と“ジェッスラ”でアピールし、念願のWBC出場を果たした。短期決戦での“初見殺し”を期待される左腕は「実力を出し切れずに終えたくないので。一球一球全力で投げていきたい」と完全燃焼を誓ってマウンドに上がり、世界にその実力を見せつけた。