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侍ジャパン・若月健矢、二回無死満塁で捕邪飛も、結果的に大谷翔平の満塁弾をアシスト「ゲッツーじゃなくてよかった」
三回、マウンドで言葉を交わす山本由伸と若月健矢(撮影・福島範和)(WBC1次リーグC組、台湾0-13日本=七回コールド、6日、東京D)ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で2連覇を狙う野球日本代表「侍ジャパン」の若月健矢捕手(30)=オリックス=が台湾戦に「9番・捕手」で出場し、攻守で大勝に貢献した。二回無死満塁で回ってきた第1打席では捕邪飛に倒れたが、直後に大谷(ドジャース)が先制の満塁本塁打。若月は「次(の打者)に世界で一番のバッター(大谷)がいますので、ゲッツー(併殺)じゃなくてよかった。キャッチャーフライでよかった」と苦笑い。それでも打者一巡した2打席目には右前へ適時打を放って意地を見せ「気持ち的にもよかった」と安堵(あんど)した。捕手としてはオリックスで2021年から3年連続で最優秀バッテリー賞に輝いた山本(ドジャース)と3年ぶりに〝ぶっつけ本番〟でコンビを組み、右腕を三回途中無安打無失点と好リードした。「ストレートの強さが日本にいたときと全然違う。やっぱり進化していたし、僕も早くアップデートしていけるように」とうなずいた。一球速報へ侍ジャパンメンバーへ日程・結果へ