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ソフトバンク育成5年目ロドリゲスが1回全て内野ゴロ完全で虎退治「おかげ様でいい投球ができたよ」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
ソフトバンクの育成5年目のルイス・ロドリゲス投手(24)が7日、1軍の対外試合に初登板した。背番号「156」は阪神戦の5回から2番手で上がると先頭中野をツーシーム、中川と糸原をともにスライダーで3者すべて内野ゴロの完全で終えた。
「おかげ様で、いい投球ができたよ。スライダーなんかはとても良かったよ」と笑顔で振り返った。1軍戦初登板は、宮崎春季キャンプ中の2月20日の紅白戦だった。その際も1回零封で直球の最速は154キロだった。この日の直球は、最速155キロを刻んだ。甲子園が高校野球の聖地だと知ると「そうなんだ。そんな地で登板させてもらい、本当に嬉しいよ」とテンションを上げた。小久保監督は「変化球でストライクが取れるし、クイックもしっかりできる。楽しみです。あすはお隣ですけどと」と、話した。きょう8日から阪神との2軍戦に回る。1メートル82、90キロのがっちりボディーから最速159キロを投げる剛腕は「また1軍に呼ばれるようにしたいね。支配下になりたい。そのために頑張っているんだ」。来日5年目、ドミニカンドリームをつかむための目標は明確だった。