スポニチ
松坂大輔氏「天覧試合」始球式の大役!懐かしの侍ユニ&背番18姿に東京Dどよめき 変わらぬ投球に大歓声 - スポニチ Sponichi Annex 野球
第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドC組の日本代表「侍ジャパン」―オーストラリアが8日、東京ドームで行われる。天覧試合となった一戦の始球式に西武、レッドソックスなどで活躍した松坂大輔氏(45=スポニチ本紙評論家)が登場。大会通算6勝をマークした“侍レジェンド”の投球にスタンドが沸いた。
松坂氏がグラウンドに姿を現すと、球場全体がどよめいた。日米通算170勝、WBC通算6勝右腕は懐かしの侍ユニホームに身を包みグラウンドに一礼。引き締まった表情でマウンドに立つと、現役時代と変わらぬ投球フォームで捕手役を務めた横浜の後輩・藤平の構えたミットに力強い球を投げ込んだ。連覇を達成した09年時の侍ユニホームに刻まれた背番18が躍動する姿、そして変わらぬワインドアップからのピッチングに場内は大歓声。声援に手を振り応え、侍ベンチ前では近藤とガッチリ握手を交わした。09年ユニホームにこめた連覇へのエール。最後にグラウンドに一礼して引き揚げる姿に、再び大きな拍手が送られた。松坂氏は第1、2回の06、09年WBCに出場し、2大会連続でMVPを受賞して日本の連覇に貢献した。大会通算6勝をマークしている。