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【侍ジャパン】菅野智之、4回無失点で隅田にマウンド託す 503日ぶり東京D 岡本も好守で沸かせた - スポニチ Sponichi Annex 野球
第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は8日、東京ドームで1次ラウンドC組が行われ、大会連覇を狙う侍ジャパンはオーストラリアと対戦。先発の菅野智之投手(36=ロッキーズ)は4回を4安打無失点に抑え、50球で2番手の隅田知一郎投手(26、西武)にマウンドを託した。
2大会ぶりの日の丸を背負ったチーム最年長の頼れる右腕が今大会初登板。巨人時代の24年10月21日のCSファイナルS第6戦・DeNA戦以来、503日ぶりの東京ドームのマウンドに立った。力強い直球を中心に、先頭から相手を左飛、二直と順調に2死を奪った。その後の連打で2死一、三塁とされたものの冷静に5番のデールを遊ゴロに打ち取り、初回を無失点に抑えた。ギアをさらに上げた2回は2つの空振り三振を奪って3者凡退に斬ってみせた。相手のボテボテの三ゴロには岡本和真内野手(29、ブルージェイズ)が好守。巨人からメジャーに巣立った2人の躍動に東京ドームから大きな拍手が起こった。3回には再び三ゴロを岡本が併殺に仕留める好守。菅野はグラブタッチで後輩をねぎらった。4回50球を投げ終え、4安打無失点と試合を作って2番手の隅田にマウンドを託した。