サンスポ
大谷翔平の元同僚、オーストラリアのA・ホワイトフィールドが先制点をもぎとる活躍
六回表、本塁生還したアーロン・ホワイトフィールド(左)はジャリッド・デールとエルボータッチをかわす =東京ドーム(撮影・今野顕)(WBC1次リーグC組、日本―オーストラリア、8日、東京D)野球日本代表侍ジャパンの大谷翔平投手(31)の元同僚、オーストラリアの「3番・中堅」で先発出場したアーロン・ホワイトフィールド外野手(29)が大活躍だ。0-0の六回に均衡を破った。1死から隅田知一郎投手(26)から右翼線への二塁打を放って出塁。次打者・ホールのカウント1-1から三盗を敢行し、捕手・若月の三塁送球が外野に抜ける悪送球となり、そのまま本塁を陥れて先制点を奪った。一回には菅野から中前打を放つと、四回には三塁前へのセーフティーバントを決めて出塁すると二盗も決めた。身長194センチ、99キロのサイズに似合わないスピードもみせつけた。2022年には米大リーグ・エンゼルスに所属していた大谷とチームメートだった。以降は国際試合で対戦してきた元同僚が今回は大谷より先に輝きを放った。