日刊スポーツ
【WBC】日本1位通過&大会史上2チーム目2ケタ連勝 天覧試合で吉田正尚が7回に逆転2ラン
侍ジャパンが逆転勝利で今大会無傷の3連勝となった。試合前に1次ラウンド突破が決まっていたが、C組1位通過も確定した。WBCで最後に負けたのは17年大会の準決勝アメリカ戦。優勝した23年前回大会の7戦全勝とあわせて10連勝となった。大会記録はドミニカ共和国の11連勝(13年8戦全勝、17年1次ラウンド3連勝)。ドミニカ共和国以来史上2チーム目の2ケタ連勝となった。先発の菅野智之投手(36=ロッキーズ)は初回2死一、三塁のピンチを背負うも無失点。2回は3者凡退、3回は先頭に安打で出塁を許すも併殺で3人で終えた。4回は無死二塁とするも後続を抑えた。4回4安打無四死球2奪三振で、相手に点を与えないままマウンドを降りた。前戦までの2試合で計21得点の打線は6回まで無得点だった。6回1死二塁からオーストラリア二塁走者のホワイトフィールドが三塁への盗塁を狙い、若月健矢捕手(30=オリックス)が送球するもボールが三塁後方に転がる間に先制を許した。試合前まで今大会6打数5安打だった大谷翔平投手(31=ドジャース)は第3打席まで3打席連続で凡退。それでも7回の第4打席は反撃の口火を切った。大谷が先頭で四球を選びこの試合初の出塁。2死一塁から吉田正尚外野手(32=レッドソックス)が右越え2ランを放ち、逆転に成功した。WBCでの通算本塁打は日本人最多の4本目となった。C組1位の侍ジャパンは日本時間15日、米マイアミでD組(ベネズエラ、ドミニカ共和国、オランダ、イスラエル、ニカラグア)2位のチームと準々決勝を戦う。【WBC】侍ジャパン60年ぶり「天覧試合」1番大谷&2番誠也でC組1位突破へ/ライブ速報【動画】頼れる4番!吉田正尚が逆転2ラン!!!!【動画】吉田正尚の逆転2ラン 別角度!スローモーションで! ファンも吉田も打球を見つめる…