スポニチ
ソフトバンク・大関友久 4回2/3で2失点 リズムを意識して投球 被本塁打も「データとして生かせる」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
大関友久投手(28)が先発登板し、4回2/3で75球投げ、3安打4奪三振2失点。
「投球フォームのリズムを良くすることで制球面を良くしようという狙いがあった。いろいろデータが出た」制球力強化を目指し、投球の中で大関が「定め」と呼んでいる動作の“リズム”を良くしたピッチングを試した。しかしリズムを意識した結果体の中のメリハリが失われて、出力が出ないという答えに行き着いた。「リズムは、最終的に出たのは、感じるもの。僕の投球フォームでは意識するよりも感じる」。ずっと試したいと思っていたことに取り組み「いいデータが取れた」と手応えを感じている。これからは“リズム”をフィードバックの際の精度の確認に使っていく。2回に4番・ラミレスから本塁打を浴びた。初めての試みの結果だ。「リズムを意識しすぎて、キレと球速が両方とも失われたボールだった。データとして次に生かせるなという感じ」と意味のある一打となった。開幕まで2試合の登板が予定されている。「自分が目指してる開幕のイメージまで、少しずつステップを踏んで上げていけたら最高」と笑顔だ。次の試合では出力アップを目指し、丁寧に調整を続けていく。(昼間 里紗)