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侍ジャパン・金丸夢斗、5者連続空振り三振の衝撃デビュー「次につながるピッチング」
侍ジャパン・金丸夢斗(撮影・佐藤徳昭)(WBC1次リーグC組、日本9-0チェコ、10日、東京D)侍ジャパン・金丸夢斗投手(23)=中日=が初登板で2回無安打無失点5奪三振の衝撃デビューを飾った。「球数を少なく、どんどんストライクゾーンで勝負できた。変化球も上手に使って次につながるピッチングができた」七回に登板すると、4番のチェルベンカから回をまたいだ八回まで5者連続三振と圧倒。最速154キロの直球にスプリット、チェンジアップ、スライダー、カーブのコンビネーションで打者を翻弄した。チームは4戦全勝で1次リーグ突破。舞台を米マイアミに移し、大会2連覇をかけて準々決勝に臨む。けがで辞退した松井裕樹(パドレス)に代わり、追加招集されたチーム最年少の左腕は初の海外遠征を前に「本当に未知の世界。先輩方の後ろをついていきながら試合ではチームにしっかり貢献できるように頑張りたい」と意気込んだ。一球速報へ侍ジャパンメンバーへ日程・結果へ