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アストロズ・今井 “弟”隅田のWBCを好投を評価「すごい期待している選手の1人」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
アストロズの今井達也投手(27)は10日(日本時間11日)、フロリダ州ウェストパームビーチの球団施設で練習を行った。
今井は11日(同12日)、敵地でのマーリンズ戦でオープン戦3度目の先発予定。登板前日のこの日はブルペンで16球を投げ、フォークなど変化球も交えながら入念に感触を確かめた。途中、投手コーチも交えてマウンド上で歩幅などを確認するシーンも。11日は3~4イニングの登板が予定され、エスパーダ監督は「少なくとも40~45球を投げてくれればいい」と述べた。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では今井の西武時代のチームメイト、隅田知一郎投手(26)投手が8日、オーストラリア戦で初登板。3イニング7奪三振と好投し、勝利投手になった。その投球は見たという今井は、「急遽の招集で大変な部分はあったと思うし、ライオンズの中でも開幕投手を務めなければいけないような立場の投手。大変ではあると思うんですけど、いろんな経験をしてほしい」と思わず表情を崩した。「まだまだ若い選手ですし、先が長い選手。彼の野球人生に生かしてもらいたい。いいピッチャーなので、いい選手になると思う。オフシーズン一緒に練習もしてますし、弟みたいな感じで、プライベートでも仲良くしています。すごい期待している選手の1人ではあります」と隅田に関する言葉は止まらなかった。その投球内容に関しては、「若干、真っ直ぐを引っ掛けている感じもあった。フォークが良かったんでなんとかなりました、くらいの感覚だと思います」と冷静に分析。試合後、隅田にメッセージを送ったのかという質問に対しては、「いや、まったく(笑)。時差あるんで」と嬉しそうに笑った。(ウェストパームビーチ・杉浦大介通信員)