日刊スポーツ
【ソフトバンク】秋広優人、角度22度の弾丸ライナー満塁弾 古巣巨人相手に恩返し「いい感覚」
開幕1軍を目指すソフトバンク秋広優人内野手(23)が古巣巨人を相手に満塁弾を放った。7番一塁でスタメン出場し1回、師匠の山川穂高内野手(34)の左前適時打で先制し、なおも2死満塁で巨人先発ウイットリーの151キロ直球を右中間テラス席へ。ビジョンの打球角度は22度と低い弾道で運んだ。「久しぶりにホームのみずほペイペイドームに帰ってきて、アーリーワークからいい感覚を出すことができ、1打席目から結果につながったと思います。ビジター(遠征時)の練習法だったり、ホームと違う環境の中での取り組みについて少し考えていきたいと思います」とコメントした。対外試合4本塁打目で、5日ヤクルト戦以来5試合ぶりの1発となった。昨季途中に移籍するまで所属した巨人戦を前に「巨人にはお世話になった先輩、指導してくださったコーチの方もいるので、そこでいいところを見せたい」と話していたが、満塁弾という最高の結果で恩返しした。