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侍ジャパン・大谷翔平がライブBP登板 森下翔太「あそこまでのボールを投げる人は日本に一人もいない」 バット折られた小園海斗は「球が重たい。キレも違う」
ライブBPで投球し、笑顔を見せる大谷翔平 =ローンデポ・パーク(撮影・福島範和)ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で連覇を狙う野球日本代表「侍ジャパン」は12日(日本時間13日未明)、準々決勝以降の舞台となる米フロリダ州マイアミのローンデポ・パークで全体練習。大谷翔平投手(31)=ドジャース=がライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板し、4回想定で安打性2、7奪三振無失点。最速は97マイル(156.1キロ)を計測した。捕手の3人のほか、野手最年少コンビの森下翔太外野手(25)=阪神=、小園海斗内野手(25)=広島=も対戦。森下は1本中堅に安打性の打球を放ち「安打にしてもらえました」と振り返るも、5打席で3三振。最後の打席はスイーパーで空振り三振を喫してバッターボックスに倒れ込み「 日本にはいないですね。一人もいないです。あそこまでのボールを投げる人は1人もいないです」と話した。小園も「初めて見る球ですし、凄かった。全部凄いです」と興奮気味に振り返った。カーブでバットを折られ、終盤には外角の直球で空振り三振も奪われた。「重たいですし、球が。全てが、曲がりも大きいですし、キレも違う。でもまた、試合になったらもう一段ギアも上がると思う」。2人の若侍が、勝負の準々決勝を前に世界最高峰の投手から最高の経験を積んだ。侍ジャパンメンバーへ日程・結果へトーナメントへ