日刊スポーツ
【広島】先発争い最終局面へ 14日先発の高太一「誰よりも結果を」15日森翔平もアピール誓う
開幕ローテ入りを争う先発陣が13日、マツダスタジアムで調整を行った。14日阪神戦は、高太一投手(24)が先発する。「ローテーションを守る立場ではない。僕は横一線と思ってはダメ。同じ結果では落とされてしまうと思うので、誰よりも結果を出して、誰よりもいい球を投げて、内容を求めてやるしかない」。前回5日の春季教育リーグ中日戦は4回1安打無失点。2戦連続で結果を残し、開幕ローテ入りを手繰り寄せたい。「横一線」といわれた開幕ローテ争いは大詰めを迎える。開幕投手は床田寛樹投手(31)に決まり、森下暢仁投手(28)の開幕ローテ入りも確実視される。ほかの4枠を争う5投手の中では、順調な調整を見せる新外国人のフレディ・ターノック投手(27=マーリンズ傘下3A)が1歩リードし、12日DeNA戦で好投した栗林良吏投手(29)と岡本駿投手(23)がアピールに成功した。14日の高に続き、15日阪神戦には森翔平投手(28)が先発する。週末の阪神2連戦を終えれば、開幕ローテ争いはいよいよ最終局面。残る4枠の輪郭が見えてくる。