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オリックス・山岡泰輔、5回5安打2失点 四回以降は先発時代の感覚を取り戻す「初回から出していけたら」
先発したオリックス・山岡泰輔=神宮球場(撮影・長尾みなみ)(オープン戦、ヤクルト11―0オリックス、13日、神宮)オリックスの先発・山岡泰輔投手(30)は5回を投げ、5安打2失点で降板した。一回から三回までは毎回走者を出して2点を奪われたが、四回、五回と2イニング連続で三者凡退。先発時代の思考、感覚を取り戻し始めた。「四回、五回はよかったんですけど、序盤の入り方が思い出せていない。走者が出たところでどうしても中継ぎのときの感覚、球数使って、とかになっちゃっているんで。そこのタイミング、切り替えのところだったかなと思います」過去2年間は中継ぎに専念。今季は3年ぶりに先発に再挑戦しており、現在は開幕ローテーション入りを目指しつつ、先発登板までのルーティーンや1週間の調整方法などいろんなことを思い出している段階だ。この日も立ち上がりは中継ぎ時代のような配球になってしまったそうだが、厚沢投手コーチから「2ストライクを作っていこう。(四)隅(四)隅を狙っていくんじゃなくて、変化球の感じを確かめるんじゃなくて、どんどん追い込んでいく。打球を出させたほうがいい」と助言を受けた。四回と五回はともに3人斬り。コースを狙いすぎるのではなく、ストライクゾーンのなかでどんどん攻めていく感覚、意識を思い出し「初回から出していけたら」と収穫も得た。一球速報へオープン戦日程へ