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メッツ・千賀滉大 今春2度目のOP戦登板で3回パーフェクト投球 毎回5K、最速158.6キロ計測 - スポニチ Sponichi Annex 野球
メッツの千賀滉大投手(33)が13日(日本時間14日)、マーリンズとのオープン戦に先発登板し、毎回の5奪三振を含む3回無安打無失点と開幕に向けて、万全の調整を示した。
2度目のオープン戦登板。初回から安定感抜群だった。2つの外野フライでアウトを積み重ねると、3番・ノルビーを代名詞の“お化けフォーク”で空振り三振。2回先頭のポーリーからはカーブで見逃し三振、モレルはスライダーで空振り三振と、持ち球を駆使して三振を量産。3回にも2つの三振を奪った。3回で37球を投じたが、うちストライクが28球と制球力を披露。最速は98.6キロ(約158.6キロ)と球威も抜群だった。オープン戦初登板だった7日(同8日)のカージナルス戦では2、3回にソロ本塁打を許し、球数が50球に達した3回途中で降板して2回2/3を3安打2失点2奪三振。それでも直球の最速は約159キロを記録するなど「全体的に良かったと思います」と明るい表情だった。昨季の千賀は春先こそ順調だったが、6月に右太股裏を痛め、戦線離脱。7月に復帰を果たしたが調子が上がらず、9月にマイナー降格という悔しさを味わい、最終的には22試合で7勝6敗、防御率3・02だった。勝負の1年に向け、順調に状態を上げている。