日刊スポーツ
【ヤクルト】川端慎吾の引退試合でOB上田剛史氏からビデオメッセージ「特に2015年は…」
昨季限りで現役引退した、ヤクルト川端慎吾2軍打撃コーチ(38)の引退試合として行われている。3回裏終了後、球団OB上田剛史氏(37)からのビデオメッセージがスコアボードに映されると、観客からは拍手が起きた。上田氏のメッセージは以下の通り。「慎吾さん、20年間本当にお疲れさまでした。慎吾さんとは僕が1学年下で、ヤクルトで一緒にプレーできたこと、本当にうれしく思います。特に2015年はたまに僕が1番バッターで慎吾さんが2番バッターで、リーグ優勝できたこと、今でも一番の思い出です。たまに僕が出塁をすると、慎吾さんは永遠にファウルを打ち続け、そして僕が永遠に走らされ、僕の足にかなり負担がかかったことを思い出します(観客笑う)。ただ、そういったファウルを打つ技術であったりバットコントロールであったり、本当にいつも見ていてうらやましいなと思っていました。たくさんのケガがあり、そしてたくさんの困難を乗り越えて、20年間という長い現役生活を送られたこと、本当に素晴らしいなと思います。これからはヤクルトの打撃コーチとして、1人でも多くの素晴らしいバッターを育ててくれることを願っております。最後になりますが、慎吾さんを含めご家族の皆さま本当に疲れさまでした」