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ヤクルト・川端慎吾、引退セレモニーでファンへお願い「チャンステーマをこれからも使って...」 ファンモンがサプライズで登場
【プロ野球オープン戦ヤクルト対オリックス】 9回を終えベンチに引き揚げるヤクルト・川端慎吾 =神宮球場(撮影・長尾みなみ)(オープン戦、ヤクルト-オリックス、14日、神宮)昨季限りで現役を引退したヤクルト・川端慎吾2軍打撃コーチ(38)の引退試合が行われ、試合終了後に引退セレモニーが行われた。バックスクリーンにこれまでのプロ生活20年間の活躍を振り返る映像が流れ、川端の目には涙。続いて小川淳司前GM、ホワイトソックス・村上宗隆、高津臣吾前監督からビデオメッセージが届いた。盟友の山田哲人らから花束を受け取り、マイクの前に立った。「これまでたくさんのご声援ありがとうございました。けがで苦しいときにもう一度大歓声を聞きたたくて、リハビリを頑張っていました。どんなときでも変わらず応援してくれるヤクルトファンのみなさんが大好きです。ありがとう」「最後に」と切り出し、「ライトスタンドのファンのみなさま、『悲しみなんて笑い飛ばせ』のチャンステーマをこれからも使っていただけないでしょうか」とお願い。「チャンスで選手たちに背中を押したいので、どうかご検討よろしくお願いします」と話すと、場内は拍手に包まれた。その後サプライズでFUNKY MONKEY BΛBY’Sが登場。同曲を披露した。この日川端は「2番・DH」で先発し、4打数無安打。九回2死からかつての定位置である遊撃につくと、フライを捕球して場内は大歓声に包まれた。一球速報へオープン戦日程へ