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ヤクルト・山田哲人、川端引退試合で花束贈呈と抱擁「正直、一緒にプレーしたかった。わがままを言ってベンチにも入れてもらいました」 ベンチ入り、キャッチボール相手も志願
引退セレモニーで、山田哲人(右)と記念撮影に臨むヤクルト・川端慎吾(撮影・長尾みなみ)(オープン戦、ヤクルト0-4オリックス、14日、神宮)ヤクルト・山田哲人内野手(33)が川端慎吾2軍打撃コーチ(38)の引退試合の終了後、セレモニーで花束を手渡し抱擁を交わした。「20年間お疲れさまでしたと。正直、やっぱり自分自身も一緒にプレーしたかったなというのはあります。でもこうやってわがままを言ってベンチにも入れてもらいましたし、慎吾さんのこういう姿見られてよかったなと思っています」春季キャンプ中に左脇腹の張りを訴え、リハビリ中の山田。この日も午前は埼玉・戸田球場でノックを受けるなど練習に励んでから、神宮に駆け付けた。川端が遊撃の守備についた九回2死。直前のベンチ前でのキャッチボールを「僕いいですか?」と志願した。15年間ともにプレーした川端の存在について「今の自分があるのは慎吾さんの背中を見てきて、慎吾さんの存在が大きい。感謝の気持ちはたくさんあります」と話した。一球速報へオープン戦日程へ