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巨人・長野久義「本当に感謝しています」06年ドラフトで日本ハム入団実現ならずも…当時のスカウト部長、山田正雄氏との〝縁〟語る
引退試合を終え、ファンにあいさつする巨人・長野久義=東京ドーム(撮影・萩原悠久人)(オープン戦、巨人1ー8日本ハム、14日、東京D)昨季限りで現役を引退し、フロントに転身した巨人・長野久義編成本部参与(41)が八回に代打で出場。現役最後となった打席で中前打を放った。試合後の取材を終えると、報道陣の前で「実は2006年のドラフトの時に当時スカウト部長だった山田(正雄)さんが(球場に)いらっしゃっていた」と自ら切り出した。長野は日大4年だった06年秋のドラフト会議では日本ハムから4巡目指名を受けるも、巨人への思いを貫き、入団しなかった経緯を持つ。06年当時、日本ハムのスカウト部長を担当していた山田正雄さん(現日本ハムスカウト顧問)がこの日、球場に応援に駆け付けていたことを明かし「今日最後ということで来てくださって、(ドラフトで)指名してもらって行かなかったんですけど、ずっと連絡とかもくれていましたし。本当に感謝しています」。プロ入り前から続く深いつながりへの感謝を胸に、ユニホームを脱いだ。一球速報へオープン戦日程へ