日刊スポーツ
【日本ハム】新庄監督、意外な縁の“後輩”長野久義最後の勇姿労う「ヒット打っていい姿見せた」
日本ハム新庄剛志監督(54)が、引退試合に臨んだ巨人長野久義外野手(41)をねぎらった。試合前には直々にあいさつを受けたという。「実は今日試合前に『引退試合やります。よろしくおねがいします』って。監督室まできてくれて。すごくいい人間性持っていますよね」と感心。さらに「実は僕の西日本短大付のコーチが筑陽学園の監督に就任して、そのときの教え子が長野君。だから、かわいい“後輩”というか。で、(長野の打席で)マスクがぶったのが(日本ハム)進藤君で、筑陽学園出身なので先輩後輩」と、意外な縁も明かした。敵将として不思議なつながりを感じながら、目の前で“惜別打”を放った姿に「良かったね、ヒット打ててね。ものすごく盛り上がってね。いい姿を見せられてね」と、自チームのことのように喜んだ。一時代を築いた選手の最後を見届け「16年かな。お疲れさまでした。今後の長野君に期待していきたいなと思います」と、これからの活躍を楽しみにしていた。【写真特集】涙…長野久義氏、川端慎吾氏、三嶋一輝氏が引退試合>>