サンスポ
ヤクルト・川端慎吾「本当に弟みたいな存在」 山田哲人&中村悠平への思いを語る
引退セレモニーで、山田哲人(右)と記念撮影に臨むヤクルト・川端慎吾 =神宮球場(撮影・長尾みなみ)(オープン戦、ヤクルト0-4オリックス、14日、神宮)昨季限りで現役を引退したヤクルト・川端慎吾2軍打撃コーチ(38)の引退試合が行われ、「2番・DH」で先発してフル出場。九回2死走者なしからは遊撃の守備にも就いた。試合後に取材に応じた川端2軍打撃コーチは、セレモニーでチームを代表して花束の贈呈役を務めた山田哲人内野手(33)への思いを語った。愛媛・松山市で合同自主トレを行う間柄で、一緒にヤクルトを引っ張ってきた5歳下の後輩。九回2死から守備につく前には、山田とキャッチボールをして肩をつくり「哲人はね、けがでファームでリハビリしていたが、ベンチに入ってくれた」と感謝した。現在はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表として戦っている中村悠平捕手(35)についても自ら語り「中村も昨日(13日)電話をくれた。『ちゃんとチェックはします』っていってくれた」と笑顔。「やっぱり哲人とムーチョはちょっと特別な感じがする。本当に弟みたいな存在だったので」と、『松山組』の〝弟〟たちへの思いを吐露した。一球速報へオープン戦日程へ